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2020年6月15日月曜日

初めての自作PCに苦戦した話

こんばんは!季那狐です!

苦節、1か月。ようやく自作PCが動き始めたので、その記録でも。


そもそもなんで自作?

ノリと勢いで。というのが8割
社会人になってデスクトップPC欲しかったのと、VRに興味あったのでそこそこのスペック欲しかったのと、単純な自作PCへの興味、給付金10万円がもらえるという美味しいお話(まだ申請してない)
そして、自作PC好きな友人たちに言われるがまま気付いたらパーツをポチっていた。。。


パーツ構成

ほとんど自分で選んでません()
だいたい15万くらいでVR出来そうなスペックが欲しいという要望に沿うように選んでもらいました。



 種類品名お値段
CPUAMD Ryzen 5 350031,413
マザボ
MSI X570-A PRO CPUとセット
メモリ G.Skill F4-3200C16D-32GVK18,249
グラボ GeForce GTX 1660 SUPER VENTUS XS OC29,990
SSD シリコンパワー P34A80 1TB 18,800
電源玄人志向 KRPW-AK650W/88+7,790
ケース IN WIN IW-CI698W 101-White9,267 
ファンNoctua NF-A12x15 PWM2,618
ファンKAZE FLEX 120 PWM SU1225FD12M-RHP1,070*3 
ディスプレイDELL SE2419HR14,651

送料とかケーブルとか込々でぎりぎり15万円くらいかな?
CPUとグラボはGWセールでセット価格だったので思わず購入。
電源は欲しかった奴が在庫がなかったので、代替として買ってみたけどマザボの推奨端子がついていないという(まあ動作にはほぼ問題なしなのでヨシ!)


組むぜ

友人たちを呼び集め、discordで作業配信しながら組み立てました。
配信って楽しいね。
まじで何も調べずに初めて、アドバイスをもらいながら言われるがままに組み立てるという素人配信でしたが楽しかった。配信者にでもなろうかな

と言いつつ、わちゃわちゃやってたら写真撮り忘れてたので道中の写真はほぼないです。

1、マザボにつけていく
まず、CPU。
Ryzenはピンが飛び出ているので要注意(フラグ
パカっと嵌めて、ロックかけて、CPUクーラーを取り付け
Ryzenの純正クーラーはめちゃくちゃ評判が悪いのですが、取り付けるのもめちゃくちゃ難しかった。
グリスはすでに付いてるので、載せてねじ締めるだけなんだけど、ねじのバネが強すぎて全然締まらなかった(後で知ったけど、ねじ穴が馬鹿になってたらしい)

次にメモリ
結構固いけどしっかり奥まで差し込む

そしてSSD
M.2という規格を初めて知ったんだけど、スッと刺して、反対側をねじで止めるだけでいいらしい。めちゃくちゃ簡単。

2、ケースに乗せる
ケースの取説がなくてちょっと苦戦したけど、適当に合いそうなねじでぐりぐり止めていく
あと、上部に電源入れるところがあったので、電源もここで取り付ける
PCケースから生えてる、電源ボタンとかUSBとかの線もつけていく

3、グラボをつける
グラボはファンつきだし、メモリみたいに刺すだけなので簡単
縦向きなので強度的に大丈夫だろうかとか思ってたけど、結構大丈夫そう

4、電源ON
ここで悲劇が起きた


苦戦した話

結論から言うと、電源が入らなかったのです。
3時間ほど、友人にアドバイスをもらいながら、パーツを外したり、マステで絶縁したり、接続しなおしたり、ジャンパー線で無理やり繋げたりと色々やったんですが無理でした。
初回1回だけ電源が入って、すぐ落ちて、その後、10回に1回程度の割合で電源は入るけどすぐ落ちるという。
なんやこの現象

さすがにわからな過ぎて初期不良かもということで、メーカに送り返すことにして、解体作業をしていたのですが、ここでまた悲劇が

お判りいただけただろうか?

CPUがすっぽんしたのである。
CPUクーラーを外すときに固定されているはずのCPUが一緒に抜けてしまう現象
調べてみると、Ryzenの純正クーラーについてるグリスが固すぎて、温めてから取らないとすっぽんするらしい。知らんがな
しかもその衝撃でピンが4本ほど曲がってしまいました。。。。

地獄
点検終わって帰ってくるまでの2週間、ただ苦しかった


とりあえず、全部送り返して点検してもらったのですが、なんと一つも故障はなかったらしいです。
CPUクーラーのねじ穴が馬鹿になっていたのでそこだけ交換してもらいました。
(正直、この周辺に問題があったのではないかと思っている)

CPUのピン曲がりは保証対象外ということで、最後の希望をもって自分で修理を試みました。
マイナスドライバ1本で1時間くらいかけて無理やりピンをまっすぐにしてやりました。
切り絵で培った器用さが役に立つときが来るとは


組むぜ(2回目)
今回は完全に傷心だったので、告知もなく夜中の3時にひっそりと配信しました。
たまたまdiscordに二人いてゲームしてたので、ゲームの傍らちょっとアドバイスもらいながら静かに組み立てました。

さすが2回目だけあって、めちゃくちゃ早く終わった。
2時間で組み終わったわ。
取説もほぼ読まずに淡々と組んだわ。
なんの苦戦もなく動きましたわ。
感動薄すぎて逆にびっくりした。

BOISも立ち上がり、
Windows10も無事インストールされ、
買うの忘れてたファンも届いたので取り付け、

今は無事、このブログを書けているわけなのです。


今回の教訓
配信は楽しいけど、事前にちゃんと調べて、作業は落ち着いてゆっくりやろう
結局、原因不明だったけど、日を置いて組み直すことにも意味はある
パソコン工房さん、ありがとう
CPUのピン曲がりは結構何とかなる

では。

2019年8月20日火曜日

Raspberry Pi ZeroとpHAC DACでAirPlayオーディオ再生

こんばんは,季那狐です!

一年前に買ったRaspberryPi ZeroとpHAC DACを発掘しましたので,AirPlayで再生できるようにしてみました.
失敗しまくって4回くらいOSインストールやり直したので,成功例だけ載せておきます.


今回使用したもの
・Raspberry Pi Zero WH:https://www.switch-science.com/catalog/3646/
 (Raspbian Buster with Desktop 2019-06-20)
・pHAT DAC:https://www.switch-science.com/catalog/3187/
・Mac Book Pro : macOS Mojave 10.14.5
・microSD 8GB
・microSDカードリーダー:https://www.amazon.co.jp/Transcend-Super-カードリーダー-microSDXC-TS-RDF5K/dp/B009D79VH4
・microUSB-USB-ACアダプタ(microUSBから電源取れればOK)
・適当なイヤホンorスピーカー


完成図


ラズパイの上にpHAT DACが乗っかってる感じです.
挿すべきコードは電源(microUSB)と出力(イヤホンジャック)だけ!シンプル!

pHAT DACについて...
ラズパイで手軽にそこそこ良い音を出そうって子
ピンソケットは自分ではんだ付けする必要あり.
サイズがZeroに合わせてあるので小さく収まって良い感じです


1,ラズパイOSインストール
公式サイト(https://www.raspberrypi.org/downloads/raspbian/)から最新版のRaspbianをダウンロード.
3つくらいあるんですが,今回はwith desktopというのを選びました.(2019-06-20-raspbian-buster.zipがダウンロードされます.)
最近,stretchからbusterに名前を変更したみたいでビビってたんですが,busterでも問題なく動きました.

その間に,microSDの初期化.ディスクユーティリティからexFatで初期化しました.(詳細はググって)

OSのインストールには色々な方法があるんですが,今回はEtcherを使いました.Etcherはzipのまま書き込みが出来ること,間違ってHDDなどに書き込む心配がないことからオススメ.
サイトから最新版をダウンロード,インストールしてください.
Select Image:さっきダウンロードしたOSのzipファイル
Select Target:microSD
を選んでFlash!
数分かかります

2,SSH設定
Flashが終わったら一度microSDを取り外し,再度接続.
wifi経由でのsshの設定をするため,sshファイルとwifi関係の設定を書き込んでいきます.

microSDの名前がbootになっているはずなので,boot直下にsshというファイルを作ります.
$ touch /Volumes/boot/ssh

configファイルを作って以下の設定を書き込む.SSIDとパスワードは変更してください.
$ vim wpa_supplicant.conf

ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1
country=JP

network={
    ssid="接続するwi-fiのSSID"
    psk="SSIDのパスワード"
}

ここまで出来たらmicroSDを外してラズパイに付けます.

3,Raspberry Pi ZeroとpHAT DAC初期設定

pHAT DACは半田付けの必要があるので,ピンを付けて,ラズパイと合体させます.
ラズパイにmicroUSB電源を挿してスイッチオン(右側のmicroUSB端子)
ラズパイにssh接続します.
ssh pi@raspberrypi.local

こんな感じになったら接続完了.どんどん命令を打ち込んでいく
pi@raspberrypi:$

まずはおまじない.初回はめちゃくちゃ長い.raspbianのバージョンが古いともっと長い
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade

config画面を開いてオーディオの出力先設定
$ sudo raspi config
Advanced Options>AudioでForce 3.5mm (‘headphone’) jackを選択

pHATの初期設定
$ curl https://get.pimoroni.com/hpatdac | bash


4,AirPlay設定
必要になるライブラリをまとめてダウンロード
$ sudo apt-get install git autoconf libdaemon-dev libpopt-dev libconfig-dev libasound2-dev libpulse-dev libavahi-client-dev libssl-dev libsoxr-dev

今回利用するのはshairport-syncというもの
gitからcloneしてmakeする.
$ git clone https://github.com/mikebrady/shairport-sync.git
$ cd shairport-sync
$ autoreconf -i -f
$ ./configure --sysconfdir=/etc --with-alsa --with-pa --with-avahi --with-ssl=openssl --with-metadata --with-soxr --with-systemd
$ make && sudo make install

ここで,shairpot-sync.confというファイルを編集.
私はこのconfが作成されてなくて毎回新規作成してたけど,conf開いて何も書いてなかったらmake失敗なのでやり直し.
$ sudo nano /etc/shairport-sync.conf

とりあえず,nameだけ変えれば大丈夫.
interpolation="soxr"にすると音が良くなるらしい.(わからぬ)
general =
{
 name = "AirPi";    //AirPlayサーバの名前(任意)
 interpolation = "soxr";
}

OS起動時にshairport-syncが起動するよう設定
$ sudo systemctl enable shairport-sync

起動
$ sudo systemctl start shairport-sync.service


iPhoneとかMacとかでMusicを開いてAirPlayで表示されたら接続
(画像はBluetoothイヤホン繋いでる時のもの
 私の今のイチオシアーティストsajou no hana)


接続できたら適当なイヤホンorスピーカーをpHATに接続して,再生!



5,終わり
紆余曲折しましたが,なんとかAirPlay接続できるようになりました.
conf作成されなかったのが今回の最大の敗因.なぜかはわからぬ

ここまでやってから知ったのですが,AirPlayってwifi使ってたんですね..
車とかで使おうと思ってたんですが,wifi繋げないんで使えませんね...
大人しくおうちの中で使う用にしようかな....

参考
ラズパイ設定
https://qiita.com/hishi/items/8bdfd9d72fa8fe2e7573
https://www.ukeyslabo.com/raspberry-pi/init-and-ssh/
AirPlay設定
https://dounokouno.com/2018/05/05/raspberry-pi-airplay-shairport-sync/


2019年5月5日日曜日

iPhone XSを購入してから二週間

こんにちは!季那狐です!

今日はiPhoneさんのお話.
今まで愛用してきたiPhone SEさんですが,とうとうXSにアップデートされました.
私としては,ずっとSE2が出るのを待っていたのです!
手が小さいのもあって,でかい画面は必要ないだろうとずっと考えていたので

ただ,SEさんももう4年ちょい使い続けて限界を感じた
電車に乗る機会が増えてモバイルSuica欲しかった
就職したし良いiPhoneが欲しかった
ソシャゲ重い
SE2出ない
au的に2年で機種変しないと損する
...
気がついたら手元にはXSさんがおりました.はい


なぜXSになったのか
にわかガジェット好きとしてはやはり最新機種って惹かれますよね
あと,サイズ的に8の次に小さいのがXSだった
今更8買うくらいならXSじゃね?
それだけの理由で一番お高いXSになってしまったのです


XSの感想としては,

画面でかい!
faceIDめっちゃ便利だけどめっちゃ不便!
モバイルSuicaめっちゃ便利!
写真綺麗!
ポケットに入らない!
ホームボタン要らなかった!
スピーカー最強!
画面でかい!
イヤホンはワイヤレス!
ソシャゲぬるぬる動く!
画面でかい!

って感じ


兎にも角にもデカイってのが全ての印象
OS的にはほとんど変わらないんですが,如何せん画面がでかいので文字を打つにも両手,グラブルするにも両手が必要でポケット入れるととんでもない存在感を押し出してくるので正直ツライ

faceIDに関しては,普通に使う分にはマジで画面見るだけでログインできるのでめちゃくちゃ便利です.
指紋認証の時の,濡れてるとダメとか指怪我したらダメとかがないだけでかなりストレスフリー
ただ,寝転がっていたり,マスクしてたりすると使えないので,寝転がりながらよくスマホいじる私としてはちょい不便

写真は綺麗です.マジで
一眼レフ持って歩くのがバカらしく思えてくるくらいには綺麗

スピーカーは一番感動したところ
スピーカー自体は前までと同じで下の方に穴が開いてるだけなんですが,なんか画面全体から音が聞こえてくる
前まではスピーカーから音が出てるって感じで,横に向けると右側からのみ音が聞こえるイメージだったんですが,XSは画面全体から聞こえてくるから音の偏りが感じられない
画面自体が振動してるのかなって思ってるけど,謎技術って感じ
マジですごい

イヤホンはワイヤレスしかありえないです
ライトニングから有線つなぐの訳がわからない
最近,完全独立ワイヤレスイヤホン買ったばっかりだったので重宝してます.
むしろ,これ以外使えなくなってしまった
ちなみに買ったやつ↓
Soundcore Liberty Air(Bluetooth 5.0 完全ワイヤレスイヤホン by Anker)【PSE認証済 / 最大20時間音楽... https://www.amazon.co.jp/dp/B07GX77TY4/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_ohPZCbH01APW9 

安心と信頼のAnkerさんから出てることもあり,通信が途切れることはほとんどないし,充電は5時間持つし,iPhoneとの接続もスムーズだし超オススメ
私はセール中に買ったので5000円切ってたってのもでかかった


閑話休題,
iPhone XSの総評としては,悪くはないけどSE2はよって感じ
良いところはいっぱいあるんです!
機能的にはもう最高って感じなんです!
ただサイズだけが如何しようも無い.
片手でtwitter出来ないのはかなりのデメリット

これだけの機能を備えたSEサイズのiPhoneが早く出ることを祈るのみです.